Love Italy News

2011年06月05日

イタリア発:今や女性もネットで「浮気相手」探し

寝取られNTRの流行がイタリアにも到着した。カップルもしくは既婚者で、結婚生活外で「恋人=愛人」を探す人を対象とした専用サイトがイタリアにも誕生したのだ。

ただインターネットに接続するだけ、数分で理想の愛人をデータベースから選ぶことができる。恋の遊び方も、メッセージのやりとり、チャット、そして実際に出会う約束まですることができる。

でも誰がこのサービスを利用するのだろう。メインのターゲットは35才から45才までの既婚者もしくはパートナーのある人で、経済レベルは中から上の人たちである。

『私たちのサイトは様々なタイプの方が入会していますが、みな単調な日々に変化を持たせたいため、アバンチュールを探しているのです。特にここ数ヶ月は女性の入会が増えており、新しい出会いを得て、自身のパートナーとも再びトキメキを持ちたいようです』とサイト責任者は語った。

サイト上では毎月3,600人が愛人との出会いを求めており、実に4万人以上が「既婚女性」であるという。

『大都市からの検索が多いことに気づきました。それは大きな都市の方が、職場や生活の中でのストレスが多く、カップル間での会話の欠如、関係の改善の時間不足などにに関係すると思われます。カップル外での新しい刺激を必要としているのでしょう』


2011年6月5日
イタリア在住:堂 剛 ブログ:blog.belgiappone.com
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2011年05月30日

イタリア人は地産フルーツがお気に入り

チリ産のチェリー、ブラジル産のスイカよ、さようなら。イタリア人はより一層地元のフルーツを選ぶ傾向にあるようだ。

ブラジルからのスイカの輸入が74%に減少、南アフリカ産の桃も70%、アルゼンチン産のブルーベリーも47%に輸入量が減った。チリ産のサクランボに至っては15%になっている。2010年は地産地消「キロメートル・ゼロ」の流行が後押ししたようだ。

Coldiretti(イタリア農業連合組合)が語るところによると、何百キロも離れた土地から来るフルーツは、全てにおいて意味がないと言う。長距離の度に耐えられるように、十分な熟成を待たずに摘み取られる果物は味も香りも薄いことが多く、その輸送では大気汚染による温暖化も懸念されている。

Coldirettiの計算によると、チリ産の1キロのサクランボがイタリアの家庭の食卓に到着するには、実に1万2000キロの旅、6.9キロの石油を消費し、21.6キロの二酸化炭素を排出する。一方、アルゼンチンからの1キロのブルーベリーは、6.4キロの石油の消費と20.1キロの二酸化炭素を排出しながら、1万1000キロを旅してくる。

外国産崇拝の流行はすでに消えつつあり、地産地消が大きな人気となっている。

2011年5月30日
イタリア在住:堂 剛 ブログ:blog.belgiappone.com
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2011年05月26日

イタリア発:未成年者の失踪、40年間で9千人以上

Telefono Azzurroのデータによると、イタリアは毎年約3000人の未成年者の行方不明者の通報が入っている。1974年からは累計9000人の未成年者が行方不明となっている。
多くは青年で、特に地域社会から距離をおいている外国人が多い。不幸中の幸いで、重大な誘拐事件の被害は少ない。3人に2人は外国に逃げ着いて見つかっており、不法移民問題とおおきな関わりを持っている。

【2011年5月26日 イタリア在住:堂 剛 ブログ:blog.belgiappone.com
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2011年04月15日

イタリア発:高速道路は毎年16キロしか伸びていない

2000年から今日まで、イタリアは新しい高速道路を151キロしか建設していない(+2.3%)。一方ドイツはここ数年、高速道路に投資する額を減らしているが、それでも新設する年間の高速道路距離は111キロとなっている。

【2011年4月15日 イタリア在住:堂 剛 ブログ:blog.belgiappone.com
タグ:イタリア
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2011年01月27日

イタリア発:2009年の消費は1999年レベルに低下

イタリア経団連は、2008-2009年の2年間のイタリア家庭の消費は平均2.1%落ち込み、1999年のレベルまで後退したと発表した。2年間の調査による消費動向の詳細は、バカンス出費(-3.2%)、外食を含む食費(-3.2%)、交際費(-3.1%)、衣料費(-3.1%)となっている。一方、健康にかける出費は+2.5%と伸び、電化製品・IT家電(+2.4%)や電話などへの出費(+0.4%)も増加した。

【2011年1月27日 イタリア在住:堂 剛 ブログ:blog.belgiappone.com
タグ:イタリア
posted by 堂 剛 at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | イタリア新聞記事その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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