Love Italy News

2010年12月18日

イタリア:大晦日の食事で15億分の食事が破棄される

クリスマスイブから年末年始、そしてエピファニアまでの15日間で、お祭り好きなイタリア人は15億ユーロ分、50万トンの食べ物がゴミ箱行きとなるだろう。イタリア農業連合(CIA)によると、ゴミ箱行きになる食べ物のうち多くが、野菜、果物、乳製品、パン、肉であるという。そして毎年2500万トンのまだ食べられる食糧が破棄されているという。これはアフリカの食料輸入量の半分にあたる。最も破棄量の多い18トンは家庭、レストラン、ホテルから出ており、残りは輸送中によるものである。この破棄量はイタリア総生産量(370億ユーロ)の3%にあたる。

【2010年12月18日 イタリア在住:堂 剛 ブログ:blog.belgiappone.com
タグ:イタリア
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2010年12月02日

イタリア:10人中8人はクリスマスの夕食はケチらない

10人のうち8人のイタリア人(正確には79%)がクリスマスの夕食会、飲み物などの出費を抑えることなく、去年と同じ程度の一家族あたり140ユーロの出費が見込まれている。62パーセントのイタリア人は去年と同じ金額をかけ、17%に至っては去年よりもテーブルを豪華にする予定だという。

【2010年12月2日 イタリア在住:堂 剛 ブログ:blog.belgiappone.com
タグ:イタリア
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2010年07月08日

イタリア発:トラックが横転、通りかかった人たちが110万円分を盗む

2010年7月6日、高速道路でトラックが横転し、1ユーロと2ユーロの硬貨が地面一面にぶちまけられた。7月6日の午後、チェセーナ(Cesena)からバーリ(Bari)まで、ユーロ硬貨を運んでいたトラックがガードレールに激突し、その衝撃によってトラックが横転、荷台のドアが大きく開いてしまった。通りかかった多くのドライバーが高速道路上に投げ出された大量の硬貨を目撃、追突事故の危険も顧みず、みな車を停めてそれらの硬貨を拾い持ち去ってしまった。盗まれた硬貨は総額1万ユーロ以上(110万円)。その間、彼らはだれもトラックに乗車していた2人のけが人には気にも留めなかった。幸運なことにその2名は軽傷ということだ。

【2010年7月7日 イタリア在住:堂 剛 blog.belgiappone.com
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2008年05月29日

ピサの斜塔もう下へも上へも動きません!

塔は救われた、もう倒れることはない
ピサの塔が1700年時の傾きを取り戻した。下へも上へも動かないのはピサの斜塔の歴史の中で初めてのことだ。

ピサーあの寒く危険な状態だった1990年1月、構造上の危険から入館を閉鎖した年から18年が経った。今日、ピサの斜塔、今や生まれ変わった塔は最高の知らせを持ってお祝いされる。塔の傾きが完全に止まったのだ。実に1700年から実現しなかったことである。ボナンノ ピサーノが建設した鐘楼は日々傾き、サンタ・マリア通りや奇跡の広場から眺める塔は、変則的で不朽のモニュメントで、非常に手の込んだ、世界で唯一のロマネスク=ピサ様式の建築物である。

このニュースは、一般公開中止から18年後の今、改修プロジェクトにより、傾き防止策が施され、もう傾斜する危険は完全になくなったのだ。要するに最高4メートル47センチまで達した、1993年まで起こっていた傾斜の増加は心配無用で、今日まで技術者の援助により行われていた傾きを戻すということも今後は無用になったのだ。
ピサの斜塔の傾きは、3メートル99センチで止まった。
(Corriere della sera 2008年5月28日)


La Torre è salva, non si muove più
Il campanile torna alla pendenza del 1700. E per la prima volta nella sua storia non va né su né giù

PISA ― Da quel gennaio freddo e pericoloso del 1990, l’anno della chiusura per rischi strutturali, sono passati 18 anni. Oggi la Torre di Pisa, o meglio la rediviva torre, festeggia la maggiore età con un’ottima notizia: non si muove più, si è fermata. Non accadeva dal Settecento. Pende sempre, il campanile di Bonanno Pisano: a guardarlo da via Santa Maria o dai giardini di Piazza dei Miracoli è il solito monumento, anomalo e immortale, sopraffino esempio, unico al mondo, di architettura romanico-pisana.

La notizia è che adesso, dopo 18 anni di chiusure, interventi e progetti al limite della fantascienza, la pendenza e la contropendenza si sono fermate e i rischi non esistono più. Insomma, il campanile non va né giù, come aveva fatto sino al 1993 quando raggiunse il massimo strapiombo di 4 metri e 47 centimetri, né su, come era accaduto fino ad oggi dopo le cure di ingegneri, tecnici e scienziati guidati dal p r o f e s s o r Michele J a - miolkowski, professore emerito del Politecnico di Torino. Gli ultimi accertamenti dei sensori collocati sotto il prato di Piazza dei Miracoli e nascosti tra i marmi dei sette ordini del campanile parlano chiaro: lo strapiombo è fermo a quota 3 metri e 99 centimetri.
(Corriere della sera 28 maggio 2008)
posted by 堂 剛 at 17:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアびっくりニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月31日

ドラッグ:ピットブルと蛇が見張り役

ドラッグ:ピットブルと蛇が見張り役

ローマの思いがけない別荘で4匹のピットブルと100匹の蛇がドラッグを守っていた。国防省警察がこれを発見した。憲兵たちはその別荘内に急襲をかけ、所有者とその共謀者を逮捕した。捜査官は10キロのハシシ(マリファナ)と約100回分のコカイン、さらに圧縮機と麻薬を切断するための器具も押収した。そこには動物を見張るよう訓練された犬の部隊も介入した。
(ANSA ローマ、2008年1月31日)

Droga: pitbull e serpenti a guardia

Quattro pitbull e cento serpenti per proteggere la droga in una insospettabile villa a Roma. Li hanno scoperto i Cc della compagnia Eur. I militari hanno fatto irruzione nella villa arrestando il proprietario e un complice. Gli investigatori hanno sequestrato 10 chili di hashish e un centinaio di dosi di cocaina, oltre ad una pressa ed a materiale per il taglio dello stupefacente. Sono intervenuti unita' cinofile e personale altamente addestrato per tenere a bada gli animali.
(ANSA ROMA, 31 GEN 2008)

【イタリア語単語】
insospettabile --- 疑わしくない、信じられないような、思いがけない
irruzione --- 押し入ること、殺到、急襲
complice --- 共謀者、仲間
investigatore --- 捜査官、取調官、刑事
stupefacente --- 麻薬
cinofilo --- 犬の飼育の、愛犬家、畜犬業者
addestrato --- 調教された、訓練された、しつけられた
badare --- 注意する、見張る、警戒する

posted by 堂 剛 at 21:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアびっくりニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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