Love Italy News

2010年12月11日

イタリア:クリスマスのプレゼントは1000万人が市場で購入

約1000万人のイタリア人がクリスマス・プレゼントをイタリア各都市で祝日に開かれる伝統的なクリスマス市場で購入することが分かった。傾向としては代わり映えのないプレゼントではなく、好奇心をそそるようなオリジナリティ溢れるプレゼントを購入する人が増えている。

クリスマスのショッピングは、イタリアの1家庭で430ユーロ(約5万円)を出費するようだ。これはヨーロッパ平均の1家庭370ユーロより16%高く、経済低迷の影響もこの時ばかりは少ないらしい。

【2010年12月11日 イタリア在住:堂 剛 ブログ:blog.belgiappone.com


タグ:イタリア
posted by 堂 剛 at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | イタリア社会を統計で読む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月08日

トレントが一番良い都市、ナポリが最下位

生活の質がイタリアで一番良い都市にトレント(Trento)が選ばれた。一方、ナポリがまたもや最下位となり、南イタリアの生活しにくさの代表となっている。この調査はローマ大学を中心に行われ、環境、仕事、犯罪、不便さ、人口、教育機関、健康対策、余暇、裕福さの9項目をベースに調査された。トレントの後には、ベッルーノ(Belluno ヴェネト州)、ボルツァーノ(Bolzano トレンティーノ州)、ポルデノーネ(Pordenone フリウーリ州)、シエナ(Siena トスカーナ州)が続いている。

南イタリアは相変わらず生活困難
2009年の調査と同様、ナポリはランキング最下位となった。通常この調査では、生活の質ポイントで、良い・十分に良い場合は55ポイント、あまり良くない・良くない場合で48ポイント(北イタリア3都市、中部9都市、南部36都市)が目安となっている。大都市で上昇したのはローマが57位(去年より25位上昇)、トリノが51位(去年より40位上昇)、ミラノも49位(+5)である。一方、ボローニャが21位(-6)、フィレンツェが13位(-13)と順位を落とした。

【2010年12月8日 イタリア在住:堂 剛 ブログ:blog.belgiappone.com
posted by 堂 剛 at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | イタリア社会を統計で読む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月23日

イタリアで一番多い名前はフランチェスコとジュリア

イタリアには1000万人の子供がいるが、その子供たちの名前となるとたった7つに集約されている。以前流行った、変わった名前や外国風の名前は飽きられてきたようで、伝統的な名前が増えているようだ。男の子の名前で最も多く付けられたのは、フランチェスコ(Francesco)、アレッサンドロ(Alessandro)、マッテオ(Matteo)、アントニオ(Antonio)、ジュセッペ(Giuseppe)で、女の子にはジュリア(Giulia)、ソフィア(Sofia)が多い。

フランチェスコは特に中南部イタリアの両親に選ばれていて、一方アレッサンドロは中北部イタリアの州で多い。マッテオは特にヴァッレ・ダオスタ州とフリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州に多く、アントニオとジュセッペはカンパニア州とシチリアに多かった。女の子の名前ではジュリアが9州で一番人気だった。

イタリアに住む外国人夫婦の子供に付けられる名前では、女の子ならアレッシア(Alessia)、ジュリア、ソフィアが多く、男の子ならマッテオとアレッサンドロである。外国の名前であれば、サーラ(Sara)、アジア風のアヤ(Aya)アラブのマラク(Malak 天使の意)、ヒバ(Hiba 贈り物の意)が女の子に付けられ、男の子にはアダム(Adam)、モハメド(Mohammed)、ライアン(Rayan)、オマール(Omar)、クリスチャン(Cristian)、ケビン(Kevin)、ヨセフ(Youssef)であった。

【2010年11月23日 イタリア在住:堂 剛 ブログ:blog.belgiappone.com
タグ:イタリア
posted by 堂 剛 at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | イタリア社会を統計で読む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月19日

法人税、イタリアがヨーロッパで一番高い

「Paying Taxes 2011」の報告によると、イタリアがヨーロッパ連合諸国のうちで最も法人税が高いことが明らかになった。イタリアでの国税、地方税、社会保障分担金を含む企業課税負担は68.6%で、フランス65.8%、スペイン56.5%、ドイツ48.2%、ルクセンブルク21.1%となっている。ヨーロッパの平均は44.2%で世界平均47.8%より若干低い。

【2010年11月19日 イタリア在住:堂 剛 ブログ:blog.belgiappone.com
タグ:イタリア
posted by 堂 剛 at 19:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | イタリア社会を統計で読む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月16日

ヨーロッパ、ひったくり多発都市ベスト10

ヨーロッパの町は旅行者にとってひったくり被害に遭うリスクがとても高い旅先だ。ローマはパリより高く、バルセロナに続いて2位となっており、2年連続で選ばれている。
トップテンにスペインの都市が4つもランクインしている。

ヨーロッパ「ひったくり」被害多発ランキング
  1. バルセロナ
    スペイン。昼も夜も音楽と人で溢れている、町の中心に位置する有名な散策道「ラス・ランブラス Las Ramblas」、そして有名な「ボケリア市場 boqueria」はもっとも危険な地区となっている
  2. ローマ
    イタリア。スリ被害が多く、特に有名スポットの近くで多発している
  3. パリ
    フランス。エッフェル塔の建つヴィル・ルミエール(Ville Lumiere)そして、Sacro Cuoreの階段は注意が必要。地下鉄の中も危険が潜んでいる。
  4. マドリッド
    スペイン。骨董市「エル・ラストロ El Rastro」と、混雑している地下鉄は注意しよう。美術館ですら危険だそうだ。
  5. アテネ
    ギリシャ。アクロポリのパンテオン神殿、そしてその他の古いモニュメントも被害が多発している。
  6. プラハ
    チェコ共和国。モルダウ川(Vltava)とお城の眺めが素晴らしいサンカルロ橋(San Carlo)の上では用心に越したことはない。
  7. コスタ・ブランカ(COSTA BLANCA)
    スペイン東部の海岸線では砂浜の上やお店の中でも注意が必要。
  8. リスボン
    ポルトガル。地下鉄はスリが多発するという。
  9. テネリフェ島(Tenerife)
    スペイン。美しい砂浜の上でも気を引き締めておかなければならない。
  10. ロンドン
    イギリス。ビッグ・ベン周辺、ソーホー地区、トラファルガー広場(Trafalgar Square)は危険だ。ロンドンは発のトップテン入り


【2010年9月16日 イタリア在住:堂 剛 ブログ:blog.belgiappone.com
タグ:ヨーロッパ
posted by 堂 剛 at 19:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | イタリア社会を統計で読む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする