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2010年10月15日

イタリア、外国人がさらに増加、年間+8.8%

イタリア政府中央統計局(ISTAT)によると、2010年1月時点でイタリアに住居を持つ外国人(正規登録者)が400万人を超え(4,235,059人)全体の7パーセントとなった。去年の同時期は6.5%。この1年間での外国人は343,764人(+8.8%)の増加となったが、ここ2年で見ると増加は減少傾向にある。(2007年は49万4千人で+16.8%、2008年は45万9千人で+13.4%の増加)

未成年者の数が多く、約93万人(932.675人)で外国人移住者全体の22%となっている。彼らの半数以上の57万3千人はイタリアで生まれ、イタリアで生まれる新生児の13.6%が外国人にあたる。外国人移住者の半数が東ヨーロッパ出身者で、ルーマニアを中心としたユーロに加盟したばかりの国が4分の1を占める。残る4分の1はユーロ非加盟の東欧諸国出身者と多い。

外国人移住者のもっとも多いのは北イタリアで60%以上にあたり、中部イタリアが25.3%、南部が13.1%となっているが、2009年は北部より南部の方が外国人増加率が高かった。特にルーマニアとブルガリア国籍の南イタリア移住者数が中北部と比べて2倍の増加率となっている。

【2010年10月15日 イタリア在住:堂 剛 ブログ:blog.belgiappone.com


タグ:イタリア
posted by 堂 剛 at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | イタリア社会問題を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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