Love Italy News

2010年07月25日

【イタリアからのニュース】

惨劇:ラブパレード、人の雑踏に押しつぶされ19人が死亡

ラブパレード(Love Parade)は、毎年7月にドイツで開催される世界最大規模のテクノ音楽レイヴ。世界中から100万人以上があつまる祭典に悲劇が生まれた。
2010年はデュースブルク(Duisburg)で開催されたが、7月24日19時頃、入り口を繋ぐトンネル内で将棋倒しが発生し、19名が死亡、340名が負傷した。(19名のうちイタリア人は1名)

フェスティバル会場へは唯一大きなトンネルが出入り口となっており、会場の外に出る人と新たに入る人の流れがぶつかり、トンネル内で混乱となったと見られている。正式な原因についてはまだ分かっておらず、この混乱は事前に想定できたとして、主催者の責任も問われている。

【2010年7月25日 イタリア在住:堂 剛 http://blog.belgiappone.com
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2010年07月15日

【イタリアからのニュース】

携帯電話、50%の人がパートナーの番号すら覚えていない

桁数が多すぎるのか、それとも、携帯電話に頼りすぎて怠けぐせがついたのかも知れない。イギリスで行われた調査によると、50%の人が恋人、両親、親友の電話番号は携帯電話なしでは分からないという結果だった。

2000人以上を対象にした調査結果によると、61%が親友の携帯電話の番号を覚えておらず、両親の番号は45%、愛する人の番号は47%の人しか頭に入っていなかった。

しかし、固定電話の番号については状況が異なるようだ。被験者の92%が自宅の電話番号を覚えており、60%が両親の家の電話番号を記憶していた。さらに、3分の2の人が携帯電話に登録した番号を紛失するのを心配しているにも関わらず、紙の手帳などにも写している人は47%のみで、コンピューターに保存しているのはわずか18%であった。

【2010年7月15日 イタリア在住:堂 剛 blog.belgiappone.com
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2010年07月13日

【イタリアからのニュース】

イタリアは無賃乗車大国!

イタリアはバスや電車に切符なしで乗車する人、もしくは乗車を試みる人が最も多いという調査結果が出た。イタリア全土におけるバスの無賃乗車率は5.7%にものぼり、それを上回るのはフランスのいくつかの町だけであった。無賃乗車客は増加傾向にあり、被害額は実に4億5千万ユーロ(約500億円)になるという。

バスの無賃乗車率のヨーロッパ平均は4.2%で、イタリア、フランス、ポルトガルが平均より高い結果となった。都市でもっとも低いのは、香港、マドリッド、ポルト、コペンハーゲンなどで2.7%だった。

【2010年7月13日 イタリア在住:堂 剛 blog.belgiappone.com

2010年07月08日

【イタリアからのニュース】

イタリア発:トラックが横転、通りかかった人たちが110万円分を盗む

2010年7月6日、高速道路でトラックが横転し、1ユーロと2ユーロの硬貨が地面一面にぶちまけられた。7月6日の午後、チェセーナ(Cesena)からバーリ(Bari)まで、ユーロ硬貨を運んでいたトラックがガードレールに激突し、その衝撃によってトラックが横転、荷台のドアが大きく開いてしまった。通りかかった多くのドライバーが高速道路上に投げ出された大量の硬貨を目撃、追突事故の危険も顧みず、みな車を停めてそれらの硬貨を拾い持ち去ってしまった。盗まれた硬貨は総額1万ユーロ以上(110万円)。その間、彼らはだれもトラックに乗車していた2人のけが人には気にも留めなかった。幸運なことにその2名は軽傷ということだ。

【2010年7月7日 イタリア在住:堂 剛 blog.belgiappone.com

2010年07月03日

【イタリアからのニュース】

交通事故の3割が携帯電話やよそ見が原因

携帯電話で話ながら運転したり、バックミラーを見ながら化粧をしたり、携帯電話からSMSメッセージを送ったり、さらにはノートパソコンでチャットをしている人さえいる。これらをやっている人は、悪気のない、ちょっとした交通違反、もしくはマナー違反を犯している程度と信じているだろう。しかしこのような注意散漫による運転が、毎年イタリアにおける交通事故の25-30%の原因になっているのである、と全国保険事業協会(ANIA)が注意を呼びかけている。

【2010年7月3日 堂 剛 blog.belgiappone.com

2010年07月01日

【イタリアからのニュース】

イタリアは銀行強盗天国

イタリアは銀行強盗にとって魅力の国であるようだ。ヨーロッパで発生した銀行強盗のうち、イタリアでの発生率は実に45-50%にのぼる。正確に言うと、昨年2009年はヨーロッパ大陸全体で4,150件の銀行強盗が発生したが、そのうちの42%に当たる1,744件はイタリアで起こっている。このデータはFiba Cisl(イタリア銀行・保険連盟)が調査したデータである。

【2010年7月1日 堂 剛 blog.belgiappone.com

2010年06月28日

【イタリアからのニュース】

7月2日からイタリア各地で夏のセール開始!

Shopping In Italy


今週の金曜日(7月2日)に夏のセールが、時間差で各都市で開始する。イタリアのセール開始最初の2州はカンパニア州とバジリカータ州。そして翌日の土曜日(7月3日)から他の12州が、7日はトスカーナ州、8日はサルデーニャ州、9日はリグーリア州、10日はヴァッレ・ダオスタ州、7月15日はトレンティーノ・アルト・アディジェ州で開始される。最後はヴェネト州で他の州とは大きく外れ、7月17日からの開催となる。イタリアのセールは約2ヶ月続くとされ、少なくとも9月30日には終了となる。

1家族あたり180ユーロの出費
今年、小売店を悩ましていたのが経済不況と悪天候。イタリア人はこの機会に、洋服、靴、下着などを定価で買うのをためらっていた商品を安く手に入れられる。政府中央統計局(ISTAT)によると今回のセールによって、ひと家族あたり180ユーロ程度(約2万円)のショッピングをすると見込まれている。これは去年と同程度である。

【2010年6月28日 堂 剛 blog.belgiappone.com
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2010年06月27日

【イタリアからのニュース】

W杯でイタリア敗退、経済損失は5億円規模

イタリア、ワールドカップ2010敗退


ワールドカップ2010年アフリカ大会でイタリアが1次リーグで早々に敗退したことは、トーナメント戦に関連する経済的な反響が大きいことが分かった。イタリア消費者協会(Codacons)によると今回の敗退によって、少なくとも500万ユーロと同等の損害を受けることになるという。

イタリア代表「アッズーリ」はこんなにも早く敗退するべきではなかった。スポーツとしての勝敗の悲劇だけでなく、商業的観点から見ても悲劇である。次期監督チェーザレ・プランデッリにとってはこの簡単でない状況を改善しなければならない重い仕事が残され、またワールドカップに関する収益の減少も問題となっている。

イタリア消費者協会(Codacons)によるとイタリア代表が1次リーグ敗退することにより、国旗、ブブゼラ、その他ガジェットの収入による損失がおよそ500万ユーロ(約5.5億円)、さらにレストラン、バール、ディスコ、パブなどの集客減を考慮すると、およそ5千万ユーロ(約55億円)の損害が発生すると試算。さらに広告収入、そしてイタリア代表にまつわるユニフォーム等の収入減を含めると実に5億ユーロ(550億円)の被害まで拡大するという。

つまりイタリア経済にとっても視聴者にとっても、今回のイタリア代表の早々の敗退は大きな痛手となったのだ。

【2010年6月27日 堂 剛 blog.belgiappone.com

2010年06月22日

【イタリアからのニュース】

迷信を信じる人、イタリアはヨーロッパでほぼ首位

イタリアの黒猫
不吉な黒猫、割れた鏡、魔除けのお守り「赤い角」、イタリア人の58%が迷信を信じると答えた。ヨーロッパの平均は40%


きっと真実ではない、でも信じてしまう。ほんとうにたくさんの、10人に6人のイタリア人が迷信を信じると告白した。古い風習や迷信を信じる人はヨーロッパ平均40%で、イタリアの58%は軽くそれを超えてしまった。

イタリア人を上回る迷信深い国は上位から、ラトビア(60%)、チェコ(59%)だけ、そしてイタリアにわずかに及ばなかったスロバキア(57%)と続く。一方、魔除けやお守りに引きつけられなかったのは、フィンランド人(21%)、オランダ人(25%)、フランス人(28%)、ベルギー人(31%)となっている。

この調査結果はヨーロッパ人の科学への感心についても触れており、約80%の人が科学究明と技術進歩に感心があると答え、61%が科学究明に精通していると思っている。そして75%のヨーロッパ人が科学の発展が未来をより良くすると答えている。

【2010年6月22日 堂 剛 blog.belgiappone.com

2010年06月19日

【イタリアからのニュース】

トリノで7万個の青いモッツァレッラが差し押さえ

mozzarella


それらのモッツァレッラは一度袋から出されており、青く変色していた。この事件は一人の女性からの電話でトリノ健康局の警察に通報され、当局は工場にて7万個のモッツァレッラを差し押さえた。これらの青いモッツァレッラは、イタリアの商社から発注されたドイツの工場から届いており、北イタリア全土のディスカウントショップに配送されていた。

今のところこの変色の原因については分かっていないが、少なくとも空気との接触が関係していると思われる。サンプルはすでに細菌検査機関とトリノにある病院の薬物検査機関に送付されており、検査結果がでるには数日を要するという。仮に毒物が発見された場合は刑事事件として調査する予定である。特殊警察は、すべての青いモッツァレッラは市場からはすべて押収されており、一般店舗の店頭で誤って購入する心配はないと発表している。

【2010年6月19日 堂 剛 blog.belgiappone.com